ロケツーリズム協議会
成功事例が導く観光客UPの秘訣。映画・ドラマで、まちが変わる!

≪長野県千曲市≫わずか2年で数々のロケ誘致に成功

千曲市は、市長が自らロケ受け入れの先頭に立ち、市全体としてロケをバックアップしている。

ロケ受け入れ開始2年ながら数々のロケ実績、それをシティプロモーションに繋げていることが認められ、
「2019年度ロケツーリズムアワード」地域大賞を受賞するに至った。

≪評価ポイント≫
①オール市内ロケ作品を活用したシティプロモーション
②開発したグルメの作品への映り込みや販売を実現
③官民一体でロケ実績を活用し観光客をおもてなし

ロケツーリズムアワードとは…日本唯一のロケ地情報誌『ロケーションジャパン』が、映画やドラマ、アニメのロケ地に選ばれた後、一過性のブームで終わらせずに、そのロケ地を活用して効果的に活性化につなげている地域、組織を表彰する。

賞状のお持ちの岡田市長 写真の右 観光庁観光地域振興部部長村田部長、左『透子のセカイ』源田プロデューサー
上手のポスターを持っている市のシティプロモーション課の方、他 『透子のセカイ』制作、出演者の方

 


官民の連携によりロケの受け入れをスムーズに


千曲市をメイン舞台として撮影された地域発信型映画「透子のセカイ」では、“信州ちくまロケ杏力隊”が中心となり、官民一体の撮影サポートが認められ、短期間で確実にシティプロモーションに繋げることができた。

千曲市ロケーションサービス“信州ちくまロケ杏力隊”は、窓口を市で一本化しており、制作者から問い合わせがあると撮影場所を探すのだが、協力的な民間施設がロケーションサービスに入っているおかげで、事前交渉や撮影当日のスタッフの立ち合いがスムーズになるのだ。
市全体での強力なロケ受け入れ体制を活かしたネットワークが、制作者の負担を最小限にすることに一役かっている。
そういった点がオールロケ地の作品が次々に決まっている一因と言えよう。

 


ご当地グルメを開発し、積極的にPR


日本一のあんずの里と言われている千曲市は、その食材を活かしてご当地グルメの開発を官民一体で行った。
そのプロジェクトは2018年6月に始まり、ようやくこの4月より販売するにいたった。
販売開始には地元紙でも取り上げられ、今後の観光に行った際は必ず食べるという定番になりうるであろう。

あんずをつかった「ちくまあんずコッペ」
実は発売前から様々なロケ現場へ提供し、キャスト・スタッフともに大絶賛!
映画『4月の君、スピカ』にも登場し、差し入れは演者さんがSNSで投稿してくれるなど、幅広いPRを実現している。


(LOCATION JAPAN96号にも開発の歴史が掲載されている)

 


令和元年度 放映撮影実績


・『4月の君、スピカ。』:福原遥さん、佐藤大樹さん ほか
・『ファンシー』:永瀬正敏さん、窪田正孝さん ほか
・『透子のセカイ』:吉本実憂さん、白石優愛さん、原西孝幸さん ほか
・『フィルムに宿る魂』:飯⼭裕太さん、⽮野優花さん ほか

他にも情報番組に取り上げられるなど多数撮影


千曲市でロケ撮影をご検討の方へ


千曲市のロケ受入れ条件、場所などの詳細情報は
ロケなび!「千曲市ロケーションサービス」ページをご覧ください⇒こちら


成功のポイント
◎市長を先頭に、全面的なロケのサポート
◎公共・民間施設等も千曲ロケーションサービススタッフが実施・事前交渉を代行
◎地元グルメ「ちくまあんずコッペ」を積極的に制作者へPR