ロケツーリズム協議会
成功事例が導く観光客UPの秘訣。映画・ドラマで、まちが変わる!

第2回ロケツーリズム協議会を開催しました

10:45〜11:45
オリエンテーション
ご挨拶
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 地域資源活用推進室長
山田 亜紀子 氏
講師
ロケなび! マネージャー 田島 潤 氏
ロケなび! マネージャー 安黒 道晃 氏
ゲスト
株式会社アイエスフィールド 映像制作1部長兼プロデューサー 高瀬 博行 氏

  • <概要>
    ・前回・第一回ロケツーリズム協議会の反響
    ・前回多くいただいた質疑応答
    ・ロケツーリズムの成功事例
    ・成功する3つの秘訣→三種の神器①ヒヤリングシート②撮影規約書③権利処理確認書
    ・ロケツーリズム協議会のメリット

第一部
13:30〜15:00
ロケツーリズムに関するセミナー

パネリスト
ロケツーリズム協議会 会長・藤崎 慎一 氏

ロケツーリズム協議会 事務局長・木庭 清美 氏
権利処理アドバイザー 田中 康之 氏

<概要>

・ロケツーリズム11年目、その取り組みとは
・前回までの振り返り
・第三回「ロケ地TOP会談」参加様子
・マッチング大会の成果

<成果報告>
〜権利処理の効果〜
■東京都調布市
ドラマ『パーフェクトワールド』
→直筆の婚姻届を市役所で期間限定展示し、あっという間に写真撮影スポットに!
→全国から電話問合せ殺到し、2週間でカップル含む40組の見学者が!
■若狭観光連盟
情報番組『アウトドアシップ』
①番組サイドから続々と情報発信
②メイキング映像(20分)をGET(イベント時の上映許可取得済)

〜YouTuber受入状況〜
■愛知県幸田町
「はじめしゃちょー」から学校ロケのオファー⇒驚異の1日200万PV
■千葉県茂原市
「ボンボンTV」⇒全てのロケを市内で実施し、直接経済効果アップ

〜よしもと地域発信型映画を活かした地元イベント〜
■長野県千曲市
→吉本実憂主演映画『カメ止め』撮影監督・曽根剛がおくる映画『透子のセカイ』
→その後よしもと芸人凱旋ライブを実施

■千葉県いすみ市
ドラマ『孤高のグルメ』をきっかけに市民も一気に協力者に
直接効果の高い情報番組の事績UP
地域のTOPが先頭に立ち、組織の情報窓口を一本化、
魅力を国内外へ発信

いすみ市・市議会議員 久我 司 氏

■岩手県久慈市
映画『星屑の町』
→公開前のイベントを重点的に実施

■神奈川県綾瀬市の成功のポイント
①権利処理
②地域映画
③官民協働

〈民間企業の事例〉
・カウボーイ家族 調布店⇒ファンの聖地へ…売り上げ20%アップ
・リーガロイヤルホテル⇒リクルーティングと撮影収益に効果
・伊豆今井東急ホテル⇒タレント&スタッフ宿泊により直接経済効果とタイアップイベント

ゲストご紹介
㈱ヒコーキ・フィルムズ プロデューサー・高橋 正弥 氏
㈱アイエスフィールド 映像製作1部長兼プロデューサー・高瀬 博行 氏
㈱シオン 日テレ【ぐるナイ】プロデューサー・池田 大史 氏
毎日新聞社 ビジネス開発本部委員・猪狩 淳一氏
毎日放送東京支社営業開発部 部長・吉廣 貫一 氏

第二部
15:30〜17:00
グループワーキング
ナビゲーター、エディター、プロデューサーのグループに分かれ、様々な議論が展開された。

第三部
17:00〜17:50
発表・まとめ

・ロケナビゲーター
発表者 長崎県島原市 佐藤 元俊 氏

<まとめ>
ロケのノウハウなどの意見交換を実施
地元にロケを呼ぶための強み・弱みの把握が重要
ロケの問い合わせ担当のやりとりの再現が実施
どのような企画か、どのようなシーンかの把握が重要
各地の強み・弱みの整理が重要
費用がかかってしまうからこそ、地方ならではのおもてなしとは?の議論
地方は距離があるが、ロケを誘致するには人と人との繋がり
ロケ地として求められる場所・人・体制を整える

アイエス・フィールド 高瀬 博行 氏 感想
地域が悩まれている部分を制作サイドもしていきたい。

・ロケエディター
[自治体]岡山県FC協議会/岡山県観光連盟 妹尾 真由子 氏
権利処理について
「バッチリ写真」風景とシーン写真を合わせることで、いろいろなSNSで発信できる
引用をしながらSNSを更新する
LGCを持って理路整然と話す

[企業]スポーツクラブNAS西日暮里 尾崎 淳子 氏
PRにシーン写真を使用できるのかどうか

・ロケプロデューサー
北海道・上富良野町役場 浦島 啓司 氏
「万引き家族」いすみ市 ワンカットのためにしっかり権利処理確認書をとったため、成果に繋がっている
異業種の横のつながりを持っていくことで、様々な問題を一気に解決することができる

松竹芸能株式会社 取締役 小林 敬宜 氏 感想
様々な視点の思考が勉強できた
映画を一本作ることで満足していいのかと、制作をしても考えさせられた

今後のロケツーリズム協議会の展開
①ロケ誘致のノウハウ共有
②成功事例の共有
③全国のロケ地とのネットワーク形成
④制作者とのネットワーク形成
⑤世界に向けた魅力発信

ロケーションサービスとは?
①有償で対応
②作品内容に応じた対応を検討
③官民一体で組織的な対応

今回のポイントまとめ
①権利処理
②地域映画
③官民協働

 

2019年度セミナー今後のプログラム

ロケツーリズム協議会 認定条件
①協議会の正会員である事
②年度全5回に参加している事
③年度内撮影実績が1件以上ある

ロケツーリズム認定マーク
「ロケツーリズム」団体認定
「ロケツーリズム」個人認定