ロケツーリズム協議会
成功事例が導く観光客UPの秘訣。映画・ドラマで、まちが変わる!

観光庁認定“全国ロケ地マップ”の配布開始

映画『君の名は。』で岐阜県飛騨市の観光客が26倍を超えたり、大河ドラマの舞台で経済効果が200億を超えるほど観光客が動いたりと、映画やドラマのロケ地で旅を楽しむ“ロケツーリズム”が一大ブームを起こしている。一方、その効果を狙った自治体が、ロケ誘致に取り組みシティプロモーションに繋げる動きも活発になっている。そして観光庁では2020年に向けて、インバウンド4,000万人を掲げるなかの施策のひとつとして「ロケツーリズム協議会」を昨年から継続して採択するほど、国を挙げた取り組みに広がっている。

そんな中、国内唯一のロケ地情報誌「ロケーションジャパン」編集部実施した、累計約6,000名の一般アンケートや全国の自治体へのアンケート、外国人のロケ地認知調査により、日本を代表するロケ地が選ばれ「全国ロケ地マップ」が作成された。本マップでは、長年愛されている、ドラマ『北の国から』のロケ地になった北海道富良野市や、映画『男はつらいよ』のロケ地の東京都葛飾区。近年、大人気となったアニメ映画『君の名は。』のモデルの一部となった岐阜県飛騨市など、全国の1,718の自治体の中から選ばれた世界も注目する49カ所の地域と企業5カ所(計54のロケ地)が掲載された。

915日(金)より、東京駅直結KITTE内観光ビジネス情報センターや成田空港駅および空港第2ビル駅のSKYLINER&KEISEI INFORMATION CENTER、全国の掲載地域の観光案内所などに設置される予定。本マップは、同日発売の「ロケーションジャパン10月号」から抜き刷ったものだ。ロケーションジャパン10月号や全国ロケ地マップだけでは伝えきれない地域のロケ実績や、観光情報などを「ロケーションジャパン.net」にて特設ページを設けて順次公開する。

本マップを国内旅行に持っていくことで、観光名所をまわる際に「あの映画やドラマが撮られたのはここだったのか!」といった発見によって新たな旅行の楽しみ方ができる。そのほかにも、本マップに掲載されている映画やドラマを観てから旅行に行けば、楽しみも倍増するだろう。5ヶ国語〈日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)に翻訳され、限定30,000部での配布のため、早めの入手が必要だ。